ブランドバッグのお手入れはちゃんとしていますか?
日々お手入れをしているブランドのバッグは長持ちして、いつまでもきれいに使えるだけでなく、手放す時にもその買取価格に大きく影響します。ブランドバッグは通常元の販売価格が高ければ高いほど、買取価格も高くなるものです。その価値をできるだけ下げないためにも日々のお手入れを怠らないことが重要なんです。
エナメルとレザーのバッグのお手入れ方法
ブランドバックの素材は様々ですが、よく使われている素材はエナメルとレザー(革)です。
この2つの素材のお手入れ方法を見ていきましょう。
お手入れの頻度は?
お手入れは使用頻度にもよりますが、月1回程度が目安です。
「月の最終週はバッグメンテナンスをする」と決めると習慣になってよいでしょう。
用意するものは?
ブランドバックのお手入れに用意するものは必ずしも高価なものでなくても構いませんが以下のものをそろえましょう。
- 柔らかな布
- 柔らかい大きめのブラシ
- 汚れ落とし専用のクリーナー
です。
お手入れの順番は?
次にとても重要なお手入れの順番について紹介します。順序を変えてしまうとかえって傷をつけてしまうことにもなりかねないため注意しましょう。
①ブラシでホコリを払う
柔らかいネル生地でバッグ全体を優しくふきます。この時ネル生地がなければ、ブラシでホコリを落としてもOKです。ネル生地がなければデパートの手芸コーナーで販売しているフェルト生地で代用可能です。ブラシは大きめのフェイスブラシで毛先が柔らかいものであれば大丈夫です。エナメルバッグの場合は、静電気でホコリを集めてしまう素材なので、デザイン的にひだになっている部分やファスナーを重点的に掃除をします。
②専用クリーナーでバッグの汚れを落とす
先ほど用意した柔らかい布に専用の汚れ落としクリーナーを1センチほど取ります。まず汚れを落とす場所はバックの底です。全体に薄く延ばすように塗り広げた後5~6分ほど待ちます。
*バッグの素材により、変色する可能性があるので、目立たない場所で試すことをおすすめします。
エナメルは汚れ落としを塗って乾いた後、磨けば磨くほどつやが出てきます。
③栄養クリームで仕上げ
革製のバックは、汚れ落としクリーナーを塗ったのちに綺麗にふきあげて革専用の栄養クリームで仕上げます。栄養クリームは乾燥によるひび割れやつやを出す効果があります。皮脂で汚れやすい革製のバッグは、ミンクオイルを塗るといいでしょう。また、濡れてしまった場合は、そのまま乾かすのではなく必ずタオルで水分を取ってから乾かしましょう。
買取額に差がつく使い方
バッグを丁寧に扱っているとヨレや汚れなどの使用感も軽減できますが、ついてしまった汚れや気がつかない間についてしまったシミも時間を置かず、すぐに落とすことで跡になるのを防げます。シミや汚れはそのままにしておくと買取査定に響くため売却を考える場合は特に定期的なメンテナンスを心がけましょう。
ブランド買取店によってはキズ有りであまり状態の良くない品物であっても買い取ってもらえるお店はあります。リペアを行ったり、海外へ流通したりとリサイクルやリユースが可能な場合もあるため、ブランド品を処分する際は安易に廃棄してしまうことなく、買取店で査定をしてもらうようにしましょう。
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